†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日記です。†

MENU

たまには足元から見つめてみよう

当サイトでは、Google Adsense による広告配信を行っています。
詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

今日、3月8日はみやげの日とのことです。

お土産と一口に言っても、

食べ物とか置き物とか色々とありますが、

皆さんはどんなものを選びますか?

 

僕は食べ物よりも

置き物とかの方が好きですね。

食べ物とかだと、食べちゃうとすぐに

なくなっちゃうじゃないですか。

そんなのよりかは、半永久的に残る

置き物とかの方がよっぽど良くないですか?

 

どうせなら、形に残った方がいいですよね。

思い出とかも写真とかに残した方が

より思い出になったりしますもんね。

 

ということで、改めて

皆さんにお伝えしますが、

かいちくんは先月の途中から

はてなスマホ写真部という部活に

入部しました。

 

かいちくんは、ガジェオタで

YouTube とかもやってるブロガーなんで、

この部活って僕にとても合ってると思うんです。

なんで、入部したんです。

 

ということで、改めて

部員の皆さん他にご紹介しますね。

こちらが僕の今の相棒のスマホです。

 

solitude-diary.hatenablog.com

 

solitude-diary.hatenablog.com

 

主に Xperia の方を使うかと思います。

(今回は全部 Xperia の方で撮ってます。)

 

どちらも素人でも簡単に凄くいい写真が撮れちゃう

凄いやつなんで皆さんもよければご検討ください。

 

今月のはてなスマホ写真部の

テーマはこのようになってます。

teawase-brog430.hatenablog.com

 

啓蟄は3月5日でもう終わってしまいましたが、

テーマに合わせたやつを撮って来たので

ご紹介しますね。

 

啓蟄というのは、虫が地面などから

顔を出したりすることを言うんですが、

それらを見ようとするならば

おやまに行った方が見れるんじゃないでしょうか。

 

と言うことで、やって来ました。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308160837j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308160843j:plain

 

石川県の金沢市にある

おやま(尾山)神社です。

神聖なおやまに入る前にまずは

身を清めないといけませんからね。

 

はてなスマホ写真部の部長さんが

今月、誕生日らしいので、

それもついでにここで、お参りしようと思います。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308161130j:plain

これの足元に来たんですけど、

凄いですね。これ。

古代中国とかにありそう。

 

お参りを済ませたんで、ちょっと

境内を散策しますね。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308161307j:plain

 

早速何か凄いのを見つけてしまいました。

どうやらこの神社、

利家公と何か関係があるようです。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308161315j:plain

これが、利家公。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308161322j:plain

 

こちらが、お松の方。

 

加賀百万石の加賀藩の藩主と

そのお嫁さんですね。

こんなところで会えるなんて。

石川県民ですが、知りませんでした。

 

こんな凄い神社の境内を

奥の方へと進んでいくと、

このようなところに行き着きます。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308161908j:plain

 

そうです。

皆さんご存知でしたでしょうか?

尾山神社から金沢城公園へと行ける

新しいルートが2020年7月から出来たんですよ。

 

それが今から行くルートです。

それでは、皆さん足元にご注目ください。

これが、今月のかいちくんの

はてなスマホ写真部のテーマ写真です。

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162122j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162131j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162148j:plain

 

鼠多門と鼠多門橋です。

復元工事によって、

2020年7月に完成したものです。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162537j:plain

 

門に使われている石垣も

このように見事に復元されているのが

分かるかと思います。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162651j:plain

 

反対側から見るとこんな感じ。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162728j:plain

 

門の上はこんな感じになってます。

この鼠多門ですが、なんと無料で見学が出来るんです。

 

早速中に入ってみましょう。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162914j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308162922j:plain

 

どうです?

これが無料で見れるって凄くないですか?

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308163017j:plain

 

門の中から橋を見るとこんな感じ。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308163057j:plain

 

この階段は使えませんが、凄い傾斜ですね。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308163515j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308163524j:plain

 

そんな鼠多門を抜けると

金沢城公園のとある一角へと繋がるわけなんですが、

それが、玉泉院丸庭園と言うところです。

なんとこちらも無料で見れるんですよ。

 

兼六園のお隣の金沢城公園の一角に

こんなのがあるんですよ。

兼六園に行くなら、絶対についでに

行った方がいいと思います。

 

と言うことで、鼠多門橋を紹介しましたが、

肝心なものを忘れていませんでしょうか?

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308164040j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308164047j:plain

 

そうです。

足元を収めないといけません。

 

f:id:Kuunyan_takashi:20220308164159j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308164207j:plain

f:id:Kuunyan_takashi:20220308164214j:plain

 

皆さんもぜひこんな風な

素敵な写真を収めに来てみてください。

 

おまけ。

f:id:Kuunyan_takashi:20220308164403j:plain

 

Copyright (c) 2018-2023 Kuunyan_takashi All Rights Reserved