†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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SONY のフラグシップモデル Xperia 1 Ⅱ の SIM フリーモデルがやってきた。

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

今日は、ハロウィン。

 

今年は、コロナ禍でいつもと違った

ハロウィンとなりましたね。

 

Trick and Treat (お菓子くれてもいたずらするぞ)

 

今年は、そう来たか。

ならば、全集中の呼吸で迎え撃つまでだな。

 

ということで、今回送られてきたのがこちら。

 

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ドコモから発売されてから約4ヶ月ほど経ちました。

ですが、これは普通のやつじゃないんだな。

SONYXperia で初の SIM フリー版なんです。

SIMのロックがかかっていないので、

好きな携帯電話会社のSIMカード

自由自在に入れることが出来ます。

それだけでなく、今回の SIMフリー版では

SIMを2つ入れれたり、メモリーが増えたりと

いいこと尽くめなんですね。

そのために、約4ヶ月も待ってました。

長ったですよ。

それでは、いよいよご対面ですよ。

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はい。

こちらが、SIMフリー版でしか買えない

フロストブラックというカラーになります。

指紋が付きにくいように加工されているとか。

 

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Xperia の好きなところの一つが、

SIMのピンが要らずにSIMスロットを抜き出せるところ。

いざ、SIMカードを抜き差ししようとした時に、

SIMのピンがどこかいったっていうことが今までに何回もあったし。

 

もう一つが、カメラボタンが本体の側面にあること。

これがあるとやっぱりいいんですよね。

ボタンを押すだけでカメラがすぐ起動する。

他の機種でもカメラを早く起動することは出来るけど、

カメラを起動してから構えて、撮るって感じになる。

でも、Xperia なら構えてボタンを押すだけ。

横向きで撮る時もこっちの方が撮りやすいと思うんだよね。

 

そして、今回もイヤホンジャックがついてます。

やっぱり、なんだかんだいって

有線のイヤホンを未だに使ってるんだよね。

無線のやつだとどうしても充電とか気になっちゃうし。

AndroidiPhone をしょっちゅう行ったり来たりする

僕にとってはイヤホンの方が使い勝手が良いんだよね。

 

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先ほど言ったように、この端末は

SIMを2つ入れることが出来る。

SIM1つと Micro SDカードの組み合わせでもいける。

(SIMを2つ入れると Micro SDカードを入れることは出来ない)

 

付属品は、説明書とスタートガイドと保証書だけ。

充電器やイヤホンなどはありません。

ここも、SIMフリー版ならではだね。

 

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PIxel 3 XL と iPhone X とサイズを比較してみました。

上が  Pixel 3XL と、 下が iPhone X とです。

横の長さはどちらともほぼ同じですが、

縦に長いのが今回のやつです。

縦に細長いですが、

横がそこまで長くはないので、

持ちやすいんですよね。

握って持った時にがっちりと手にはまるんです。

 

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画面が縦に細長いため、このように

2画面表示をした時に使いやすいというのが

特徴です。

2画面表示にはたくさんのアプリが対応しています。

 

そして、お勧めする機能がこちら。

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ゲームエンハイザーというアプリで使える

HSパワーコントロールという機能です。

ゲーム中に端末を充電した時に

バッテリーを介さずにシステムに

直接給電するというやつです。

これによって、バッテリーへの負担を軽減することが出来ます。

それがバッテリーの劣化を遅らせることへと繋がります。

 

そして、一番の目玉がこちら。

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フォトグラフィープロです。

 

一眼レフカメラのように、細かい部分まで

設定を変更出き、

一眼レフのような綺麗な写真が撮れるアプリです。

 

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上から iPhone XXperia 1 Ⅱの標準カメラ、

Xperia 1 Ⅱのフォトグラフィープロ、Pixel 3 XL 

となります。

どれも全て初期設定のままで撮ってます。

 

背景のボケ具合とかの違いが

出ているのが分かるでしょうか?

 

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どちらも、Xperia 1 Ⅱで撮りました。

どっちがフォトグラフィープロかは忘れてしまいました。

 

一眼レフのような写真が楽しく撮れる。

やっぱり、楽しく使いたいじゃないですか。

そういったロマンがこれには詰まっているんです。

だから、僕はこれを選んだんです。

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