†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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貴重な海の神秘を見に行こう

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

いよいよ広島でG7のサミットが始まりましたね。

リモートになるかも知れないと言われていた

バイデンさんもきちんと来てくれましたし、

リモートだったはずのゼレンスキーさんも来てくれましたし、

お隣のユン大統領もやって来ました。

 

とても歴史的なG7となっていて

新聞などから目が離せない状況になってますね。

 

tiwomotomeru.hatenablog.com

 

という事で、今月のお題はホタルですね。

 

中間テストから目を逸らしたいであろう

部長さんのためにも、

今回は目の保養にもなる

神秘的な光を皆さんにご紹介します。

 

という事で、富山県の滑川市にやって来ました。

 

 

ここは、すべりかわではなく、

なめりかわと言います。

ここ、テストに出ます。

 

 

イカの人にお出迎えされたように、

ここ滑川市はホタルイカで有名なところです。

 

 

このように街中には色々と

ホタルイカさんに会うことが出来ます。

 

 

駅前からの道を真っ直ぐ行くと、

このように富山湾にぶつかります。

 

 

この富山湾から船で獲ってくるのが、

ホタルイカです。

(写真の船は観光船です。)

 

 

その海の近くにあるのが、

ホタルイカミュージアムです。

 

 

ホタルイカとかを見ることが出来ます。

(写真はダイオウグソクムシです。)

 

ここでは、3月から5月までの間、

ホタルイカの発光ショーを見ることが出来ます。

実際に見て来ましたが、

真っ暗になった屋内で

薄暗く発光していました。

(撮影禁止なので、お見せすることは出来ませんが)

 

そんなホタルイカをここでは、

実際に触ったりすることも出来ます。

ただ、それも3月から5月までです。

 

なぜなら、ホタルイカは

その間でしか生きていられないからです。

 

そんな貴重なホタルイカを

ここでは、毎日朝獲れたものを

生きたままの状態で海から直接運んできて、

展示したりしています。

 

なので、この短い間でしか

見ることが出来ないのです。

 

 

そんな貴重なホタルイカを

ホタルイカミュージアムの中にある

こちらのカフェで、食べることが出来ます。

 

今回、頂くのはこちらの3つです。

 

ホタルイカのフライ。

 

ホタルイカの唐揚げ。

 

ホタルイカバーガー。


本当に感動するぐらいに

とても綺麗に発光している

ホタルイカを実際に見たり、

触ったり、食べたりすることができる

貴重なホタルイカミュージアムに

皆さんも是非とも行ってみてください。

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