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文学フリマ東京初出店物語 #5 表紙を自作するか誰かに頼むか

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

台風15号の影響で、千葉県での停電が未だに一部で続いています。

こういうのを見ると、やっぱり発電機とかポータブル電源が

あったらいいかなとか考えてしまうよね。

でも値段を見て、踏ん切りが付かないままなんだよね。

 

ということで、今回も文学フリマ東京物語です。

#4で次回から座学編だと伝えましたが、

今回は予定を変更してとある問題について考えてみたいと思います。

 

 

誰かに描いてもらうのって憧れだよね。

僕らにとって、そういった方々との縁ってないからね。

絵師さん?絵描きさん?どちらで呼称すればいいのかな?

ってくらいのレベルで。

Twitter のサムネイル画像を誰かに描いてもらうのが

永遠の憧れだったんですよ。

だから、本当に偶然の縁で描いてくれた彼には

今でもとても感謝しています。

フリー素材とかとは雲泥の差ですからね。

どう指示書を書けばいいか分からなかったので、

Twitter のサムネイル画像用に男性の絵を描いてとしか

指示しなかったのに、きちんと上手に仕上げてくれた彼。

本当にありがとうございました。

 

このブログのヘッダー画像をお願いしたこともありました。

その時はきちんと素材の写真をzip でお送りしました。

 

具体的にどんな感じか指示して。

って言われても、なかなかイメージ出来ないし、

知識とかもないから難しいところあるよね。

 

髪を切ってもらおうと新しい床屋に行った時に

どんな感じにする?って聞かれても戸惑うよね?

それまでのところでは、短めでいいか?いいよで済んだから。

いつものが通じない初めての辛さってあるよね。

 

そんな美容室?なにそれおいしいの?という僕でも、

誰かに絵を描いてもらうという憧れは未だに消えずに残っているわけで。

永遠の夢なんだよね。モテるよりも。

でも、どん底の底辺の僕らにはそんな縁が周り回ってくることなんてなくて。

でも、諦められないんだよね。モテないことはとっくに諦めてるけど。

 

そんなある日、発注を受け付けていることを知る。

金さえ払えば、見ず知らずの誰かに描いてもらえるということを。

金こそ正義。お金さえあれば、なんでもできる。

でも、無理ダーーってなるんですよ。

相場が最低でも数万円からだとか。

そこまでお金出せないなあって。

分かるよ。一生もんだから。長い目で見れば全然ありだし安いよ。

でも、気軽にポチれるかっていうと話は別だと思うんだ。

iPhone だって、iPhone Xs Max よりも iPhone Xr の方が売れてるし。

iPhone 8 で十分って人も多いよね。

iPhone 11 が出ても。

 

それと、いちいち事細かく指示するのもちょっと面倒くさくない?

どうしても必要なことくらいもちろん分かってますが。

いろいろとカスタマイズ出来る Android を使わない人もいるでしょ?

いろいろとカスタマイズ出来るっていいところでもあるけど、

面倒くさいよね。

結局、周り回ってシンプルに落ち着いたりしない?

上記のようにトラブルになるのも面倒くさいし。

 

ということで、自作するって方向になりました。

今回、僕が作る同人誌の表紙は僕の自作です。

絵、描けたっけ?

もちろん、描けませんが。なにか?

絵、描けなくても表紙を自作出来るよ。

そう。方法を変えればね。

iPhone でなくてもいいけど、iPhone の方がよりいいよ。

 

そうです。

風景画です。

風景の写真を自分で撮って、それをそのまま表紙に横流しするんです。

後は、本のタイトルを付けるぐらいで。

フリー素材とかを使うという方法もありますが、

著作権とか商用利用の面でいちいち調べたりするのが面倒くさいんで。

手っ取り早く、やっつけちゃいたいんで。

 

ということで、かいちくんはとある場所に行って、

本の表紙の風景画を撮って来ました。

後日、紹介しますね。

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