†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日記です。†

MENU

文学フリマ東京出店物語2 #5 第34回文学フリマ東京でどなたか一緒にアンソロジー本を作りませんか?

当サイトでは、Google Adsense による広告配信を行っています。
詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

今が冬であることが

分からなくなってしまうぐらい、

とてもとても熱い戦いが遂に終わりましたね。

 

今年のプロ野球の日本シリーズは

ヤクルトスワローズの優勝で終わりました。

 

最後の決着となった第6戦は

約5時間にもわたる激戦となりました。

第1戦と同じく日本のエースである

山本投手が登板しましたが、

なんとか最後の最後で勝つことが出来ました。

引き分けで終わる寸前で。

 

これで約20年ぶりの

日本一となりました。

いやー。実にめでたいです。

明日はいい肉の日ですし。

こんなめでたいことはありません。

 

この気持ち、みんなと共有したいです。

今年のヤクルトスワローズみたいに、

みんなで一丸となって目指してみたいんです。

 

ということで、アンソロジー本を

作ってみようかなと思った次第です。

 

合同誌というのと

意味合い的には同じになるそうです。

 

solitude-diary.hatenablog.com

 

複数人で1冊の同人誌を作るという点では

どちらもお同じなんですが、

合同誌は仲間内で一緒に作らへん?

っていう感じみたいですが、

アンソロジーの方は、SNSとかで

誰か一緒にやってくれる人いませんか?

っていう感じらしいです。

 

また、合同誌は

同人誌の制作費用などを仲間内で

割り勘をするのが原則らしいですが、

アンソロジーの方は、

主催者側が全て負担するのが

原則らしいです。

(具体的な決まりはないけど、

大体そんな感じで

やっていることが多いそうです。)

 

今回は、SNSとかで参加者を募りたいので

アンソロジーの方になるわけですね。

なんで、費用関係は全部僕が

負担することになりますね。

(もう既に第34回文学フリマ東京の

出店料は払っています。)

 

アンソロジーでも合同誌でも

基本的には執筆するテーマを決めてから

参加者を募る方式らしいですが、

今回は、なんでもいいです。

(テーマってどうしても

決めた方がいいですかね?)

 

決めた方がいいに決まってんだろ。

 

そうですか。

なら、そうですね。

テーマは、"コロナ禍"でお願いします。

コロナ禍で世界が色々と変わりましたね。

鬱憤が溜まった人もいれば、

快適になった人もいるかと思います。

アフターコロナの世界では、

あなたはどうしますか?

コロナ前に戻りますか?

ニューノーマルの生き方に変えますか?

コロナ禍では、同人誌業界にも

変化を起こしました。

(エアコミケとか)

そういうのを見てきて、

あなたはどう思いましたか?

コロナ禍で、同人イベントが

中止になったりもしました。

あって当たり前だと思っていた

それらのイベントがなくなって

何か思ったことがあったと思います。

それを今後、どのように生かしていきますか?

皆さんのご意見をお待ちしております。

別にご意見ばかりでなくてもいいんです。

コロナに関する鬱憤だけでもいいし、

変わったのがよければ、

石油ストーブメーカーとかの

方のコロナでもいいし。

コロナさんを擬人化とかしてもいいし。

まあとにかくコロナさんに

何かしらかかっていればなんでもいいです。

ジャンルも問いません。

俳句だろうが、ノンフィクションだろうが、

小説だろうがなんでもいいです。

文学系ならば。(なんなら写真だけでも)

 

別に本当に誰でもいいんです。

有名でなくていいし、

ぼっちでいいし。

底辺でいいし。

変人でいいし。

初心者でいいし。

 

だって、僕もまだ1回しか

文学フリマに出店してないし。

1冊もまだ売れてないし。

Twitter のフォロワー数も

はてなブログの読者数も

二桁しかないし。

はてなスター

twitter のいいねも

稀にしか貰えないし。

 

だからどちらかといえば、

そう言った方の方を

優先的に取り上げたいし。

(こういった企画とかって

人脈ないと参加出来ないですもんね)

 

どうせそんなにたくさんの

参加者が集まるとも思ってないんで

人数制限は設けません。

 

参加者様には、

売れようが売れまいが、

完成した本を1冊ずつプレゼントします。

どうせそんなに売れないだろうし、

そもそもそんなに刷らないし。

(もし、売れ残り数が足りなければ

増刷してからプレゼントします。)

 

ページ数も特に制限は設けません。

好きなだけ好きな感じで書いてください。

表紙とか描けないんで、描ける人がいたら

誰か描いてくれるとありがたいです。

(まあ、いなければ風景写真+タイトルかな?)

 

売り上げももし良ければ、

PayPay の個人間送金で

送ることも出来ますんで。

 

誰でもいいんで、

お待ちしております。

この記事のコメント欄とか、

Twitter の方でご連絡お待ちしております。

(何か質問とかある方も同様で)

来年の2月3月辺りまで申し込みは

受け付けますので、

(なんなら4月ぐらいまで)

別にじっくりと考えてからでもいいんで

お待ちしております。

Copyright (c) 2018-2023 Kuunyan_takashi All Rights Reserved