カッペぼっち底辺ブロガーの日常

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https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514

僕たちは忘れない

こんにちは。

 

この日がまたやってきた。

3月11日。

今年で8年になる。

それだけ聞いてもあまり実感はない。

だけど、

当時小学1年生だった人達が

今年、中学校を卒業した

とテレビでやっていたのを聞いて

時間の流れの早さを感じてしまった。

確かに計算するとそうなる。

そうか。

それだけ時間がもう流れてしまったのか。

僕も年を取るはずである。

そんなことをふと思うぐらいに

年を取ってしまった。

 

8年前。

その日は仕事が休みで家にいた。

午後になり、パソコンを立ち上げて

ブラウザを起動した。

ホームに設定しているYahoo! Japan

サイトが立ち上がった。

サイトの上部に東北地方で強い地震があった

との表示があった。

それを見て、またか。大変だな。

と呑気に思っていた。

作業を終えて、居間に移動する。

時刻が夕方になり、情報番組を見ようと

テレビを付けた。

そこで、初めて惨状を目撃する。

いつものよくある地震なんかじゃなかった。

状況を把握するのにしばらく時間を要した。

何が起こっているのか分からなかった。

いろんなことが起き過ぎていて、

軽く頭がパニックになった。

全体像を把握しきれなかった。

気仙沼の港が炎に包まれている映像を

未だに覚えている。

 

 

翌日、朝起きて新潟や長野でも

強い地震があったことを知る。

少しずつだが、地元に近づいていた。

怖くなった。

仕事に行く間や仕事先で

地震に遭ったらどうしようと。

すぐに家を出て車で職場まで運転していたが、

気が気ではなかった。

仕事中も、テレビからは何度も何度も

緊急地震速報が流れ出した。

その度に地元が範囲に入っていないかどうか

テレビに釘付けになった。

もう仕事どころではなかった。

 

平成から次の元号に変わっても、

僕たちは忘れない。

どれだけ月日が流れても

語り継いていかないといけない。

僕たちが学んだことを教訓にしていくために。

地震が多い日本。

またか。と侮ってはいけないんだ。

侮った結果、救えた命が救えなかった。

すぐに逃げるという大切さ。

それを教えてくれた。

自分の身を守れるのは自分だけ。

いざという時のために備えることの大切さ。

後悔してからでは遅いのだ。

いくつもの大切なことを教えてくれた。

危険性を再認識させられた。

僕たちは忘れない。

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