こんにちは。
今日は7月24日である。
あと2年で東京オリンピック2020が始まる。
(開会式が7月24日、競技は22日から始まる。)
本日、NHKで特番が放送されている。
あと2年でもあり、もう2年だ。
いろいろと進んでいる。
皆さんは東京オリンピック見に行きますか?
僕は行きます。開会式が第一候補です。
チケットを取れたら行きたい。
取れなかったら、野球かサッカーの試合を見に行きます。
チケットを買うにはアカウントを取得しないといけな
いから、今のうちにやっておこう。
東京オリンピックのNHK公式応援ソングがNHKで放送された。
作曲は、今話題の米津玄師さんだ。
歌を聞いたけど、なんか複雑な気分になった。
歌っているのは子供たち。
でもなんか子供っぽくなかった。
玄人みたいに感じた。
そんなのは、気にすることではないだろう。
気になったのは曲自体だ。
応援ソングなのになんか暗くない?
応援ソングってもっと盛り上がる、明るい曲じゃないかな?
ロシアワールドカップでのNHKの放送のハーフタイムで流れた曲も話題になった。
合ってないと。
今回もそう感じた。
テーマソングとか気軽に決めているなんてことはないと信じたいけど、なんかそんな気がしてしまう。
いろいろな都合があるのだろうけど。
曲が合ってるか合ってないかって意外と大事な問題だと思う。
イメージって大事だ。
人は外見でほとんどを判断してしまうのだから。
歌っている人、歌っている曲、歌を作った人に悪いイメージが定着してしまわないようにしないといけない。
難しいね。
どんなものでも文句を言う人はいるしね。
どうしたらいいんだろう?