こんにちは。
本日、第100回目の夏の高校野球石川県大会の決勝戦が行われた。
結果はこうなった。
22 - 0 で星稜高校の圧勝で終わった。
やっぱり星稜高校は強かった。
強い。流石、春の全国ベスト8である。
星稜高校半端ないって。星稜高校野球部半端ないって。対戦相手のチームのピッチャーがあまりにも簡単に打たれすぎて笑ってしまったんやで。そんなこと出来る?出来ひんやん普通。
嘘ではない。本当の話だ。その瞬間をテレビでちゃんと見た。
きよきよしい感じだった。
それでは、星稜高校が今大会で残した華麗な記録尽くしをご覧下さい。
一試合で4連続本塁打(一人で)
一試合7本塁打(一チームで)
最多得点差での優勝
この3つを今日の決勝戦でやってのけた。
だが、まだある。
無失点での優勝(大会初戦から最後の決勝戦までの5試合全て)
以上だ。
凄すぎるでしょ?
これが100回目の今大会で星稜高校が残した偉大な記録である。
特に、一試合での4連続本塁打はキャプテンの竹谷選手がやってのけた偉大な記録である。
凄すぎる。
ちなみに、敗れた金沢学院もチームとして初の決勝進出をやってのけたのだ。
胸を張って欲しい。
さあ、これで準備は整った。
いざ行こう。
春の選抜のリベンジを。
物語の続きを見せてくれ。
石川県勢初のベスト4へ。
未踏の領域へいざ行こう。
行ける。君達ならば。
素晴らしい活躍を期待している。