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文学フリマ東京初出店物語 #16 会場までの行き方と当日の過ごし方

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

第29回の文学フリマ東京0日目(移動開始日)まで後1週間となりました。

本番まで後8日ですね。

仕事が休みの日に限ると、

もう残された時間はそんなにないということになります。

 

ということで、開催日当日のことについていろいろと

シミュレーションしたいと思います。

毎回、迷ってしまいますよね。

毎回、ググって ”ああ、そうだった。”ってなるのに。

シミュレーションとシュミレーションのどちらが正しかったっけ問題です。

違いましたね。

当日のシュミレーションの話でしたね。

 

会場は、東京流通センターの第1展示場です。

靴を売っているところの流通センターじゃないです。

略して TRC と表記するらしい。

bunfree.net

 

 

 

 

 

 

 

 

公式サイトにあるように、

東京モノレール流通センター駅からすぐのところにある。

なので、流通センター駅に着けば、会場まで迷わずに行けるだろう。

当日は人の流れも出来るだろうし、それに追随すればいい。

 

問題は、流通センター駅に行くまでだろう。

羽田空港からならば、東京モノレールに乗るだけ。

空港快速だと流通センター駅を通過しますので、それ以外のに乗りましょう。)

東京駅から行く時に注意することが一つある。

東京モノレールの始発駅の浜松町まで移動する必要がある。

山手線で行くのがメインになると思われる。

 

この山手線というのが曲者なんですよね。

環状線になっていて、通るルートは同じなんですが、

外回りと内回りがあるんです。

いわゆる、遠回りか近回りか。

毎回調べるけど、すぐに忘れてしまうんですよね。

言い覚え方がないかな?ってググっても、

主に利用する浜松町や新橋駅が基準になっているやつ

がなかったりするんですよね。

結局のところ、Google Maps を毎回使ってるんですが。

 

東京駅からだと、浜松町へが外回りです。

東京駅、有楽町駅、新橋駅、浜松町の順です。

逆方向が内回りです。

東京駅から出ていくのが外回り、

東京駅へと向かっていく(東京の中心へと入っていく)

のが内回りです。

 

また、この東京駅 ー浜松町駅間は、

京浜東北線という路線も通っています。

通るルート(通る順番)も、かかる時間も山手線と同じなだけでなく、

電車が入ってくるホームも同じホームなんですよ。

なので、山手線だと思って乗ったのが、

京浜東北線だったということもあるわけです。

ややこしいね。

 

山手線って混むじゃないですか。

関東民からは空いてる方だとか言われても、

混んでるとしか見えないよね?

 

そんな山手線を回避するルートをご紹介いたします。

それが、都営地下鉄ルートです。

浜松町駅のすぐ近くに都営地下鉄の大門駅があります。

歩いて一直線ですぐの距離です。

また、東京駅の近くに大手町という駅があります。

こちらは、東京駅から徒歩で約10分ほど。

東京メトロ丸ノ内線で隣の駅です。

大手町から大門駅までは、東京メトロ東西線日本橋まで行き、

そこから東京メトロ浅草線に乗り越えると着きます。

東京メトロは、全線24時間乗り放題が600円で出来ます。

www.tokyometro.jp

 

 

 

 

 

 

何時くらいに、会場に着けばいいかですが、

出店者が午前9時ごろから並びだすそうなので、

早く入場したい方は、それくらいには着いていた方がいいでしょう。

 

次は、当日の過ごし方について。

午前11時過ぎぐらいに始まるわけですから、

お昼ご飯はどうするか?という話です。

現時点では、インドカレー屋のターリーと

そば屋のみとう庵が会場付近にあります。

 

それ以外にも東京流通センターには飲食店があります。

 

終わった後も、そこで食べていくのも十分にありですよね。

はてさて、当日のお昼はどこで食べようかな?

上記の飲食店でテイクアウトするという方法もあるし、

悩みどころですね。

 

終わった後は懇親会という名の打ち上げもあるらしいけど、

僕は行かないです。

飲み会には参加しない派なので。

 

泣いても笑っても、後一週間。

終わった後に後悔だけはしたくないな。

 

P.S. 

当日前の文学フリマ東京初出店物語シリーズは今回で最後です。

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