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初体験尽くしの超会議遠征奮闘記 第10話 無事に保安検査場を突破した話

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

ただいま、小松空港の搭乗ゲートにて搭乗時間まで待機しています。

空港内のフリーWi-Fiスポットから書き込んでいます。

初めての空の旅で余裕を持って早く来すぎた結果、

搭乗開始時刻までまだ約1時間ある事態となってしまいました。

暇なので、ブログ書いてます。

 

最初は、機内持ち込み手荷物だけで行こうと思ってましたが、

お土産とかを帰りに買った時に

持って帰るのが面倒であることに気付いて、

リュックを持って行くことにしました。

JALの国内線普通席では20kgまでは預け入れ無料でしたので、

リュックを預け入れ荷物として預けることにしました。

 

パソコンがリュックに入っていないことを

確認してカウンターにて預けました。

預ける際に、係員からパソコン、

モバイルバッテリー、ライターが入ってないこと確認されました。

係員に荷物を預けると荷物をX線に通しました。

その後、おそらくバーコードとかが書いてあるものを

荷物に巻きつけて返されました。

どうしろと?と思いましたが、

前のカウンターに進むように言われました。

そこで、手続きするようです。

カウンターの順番が来ました。

航空券を持ってるか聞かれました。

持ってないことを伝えましたが、通じません。

オンラインですでに済んでいると言っても通じません。

タッチ&ゴーの名を出したら通じました。

予約確認が必要みたいです。

携帯電話を見せて欲しいと言われました。

電源切っていたのに。

仕方なく入れ直してアプリを立ち上げて渡しました。

確認が終わったら、受け取り用の控えをもらいました。

 

次は、いよいよ保安検査場です。

2階に上がります。すぐに見えて来ました。

小松空港の保安検査場は1箇所だけです。

入り口は一つだけです。

その後、ABCと3レーンに分かれるようです。

僕は、Aレーンに行きました。

カゴに荷物を乗せます。

パソコンだけカバンから出して置きます。

タッチ&ゴーを使うので、携帯電話も出して置きます。

カゴを係員に渡し、スタートです。

携帯電話で読み取り機にタッチしようとしたら、

ANAですか?と聞かれました。

びっくりです。

あれ?ここはANA専用レーンか?

動揺します。

違いました。読み取り機がANAJALに別れているのですね。

よく見ると、読み取り機のカバーに

航空会社のロゴが書いてありました。

そこまで見てなかったです。

教えてくれてありがとうございます。

読み取り機から出て来た

搭乗ゲートが書かれた紙を受け取ります。

そのまま、金属ゲートを潜ります。

何も反応ありません。

呆気なさすぎて、あれ?いいの?と思ってしまいました。

ゲートを潜ったら係員が何人かいて、

ありがとうございました。

と言われました。

何もしてないけど。

 

さあ、搭乗ゲートに向かいましょう。

小松空港の搭乗ゲートは2箇所です。

1番ゲートと2番ゲートです。

2番ゲートが目の前なんですけど、

たくさんの人が椅子に座っています。

たくさん椅子があるのに、ほとんど埋まってます。

すごい混雑です。

一方、少し離れたところにある

目的地の1番ゲートはすっからかんです。

数人しかいません。

この違いはなに?

JALANAの違いです。

1番ゲートがJAL、2番ゲートがANAです。

すごい違いですね。

混雑がここまで違うとびっくりしますね。

 

ちなみに、普通席からクラス J への

当日アップグレードにチャレンジしようとしましたが、

空席はなかったです。

キャンセル待ちが出来るそうですけど、しませんでした。

ゴールデンウィークだから仕方ないね。

 

保安検査場通った後に、

羽田空港からのモノレールと

京急電車のチケット販売機が置いてありました。

凄くない?

便利すぎない?

現金専用だったから買いませんでしたけど。

はい。

まだ、約40分あるよ。搭乗開始まで。

ゆっくりと待ちます。

今度は、機内から機内Wi-Fi体験ご報告します。

それでは、また。

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