†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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まだまだ成長する。

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

ついにここまで来たかというよりも、

やっと来たかというような気がする。

まだ行けていなかったところがあったというのが、

信じられなかったほど。

 

まあ、確かにどんなに彼が凄くても

全戦全勝しているわけではないので、

まあまだだったものもあっても

おかしくはなかったかもしれない。

でも、それももう終わった。

もうここから先はもう新たな頂きはもうない。

あとはやってくるチャレンジャーたちを

追い払うだけである。

 

本当に凄いことをやってのけた。

異次元の強さを持っている彼なので、

なんの不思議も違和感もないんだけど。

残念なのは、その凄さを僕は言葉で表せれない。

史上初の快挙という言葉でしか

伝えられない。

あのレジェンドすらできていなかったことを

やってのけたということしかいうことが出来ない。

 

もうあとは、そのレジェンドしか持てていない

もの凄くレアな称号を超える称号を

手にするだけしか残っていない。

それが達成されるのは今から何年後だろう。

きっとまた異次元の早さでやってのけるだろう。

 

せめて、レジェンドが現役でいる間は、

レジェンドがずっとトップで居続けていて欲しかったが、

もうそんな戯言なんかどうでもいい。

だって、レジェンドがまだ現役でいる方が

おかしいとも言えるのだから。

 

僕も高校生の頃にちょこっとやっていたが、

とても奥が深い分野でもある。

どこからそんなのが出てくるの?と

僕らでは分からないことが多々ある。

AI も使いこなしている彼なら

そうなって当然でもあるんだけど、

やっぱり少しでも理解したいところでもある。

 

今回の偉業を達成した際でも、

"まだまだ成長の途中" などとコメント出来るだろうか?

僕らだったらそんなのは出来ないだろう。

 

そういうところでも、

彼の人柄の良さが滲み出ている。

何なら彼に勝てれるところがあるだろうか?

もう本当にやめてほしいとしか思えないほどである。

これでまだ21歳なんだって。

 

彼の両親は我らが住んでいる石川県にある

金沢大学の出身者だそうだ。

なので、僕らの地から輩出したとも

無理やりだが言えるかもしれない。

それを誇りに持って生きるぐらいしか

もう彼に太刀打ち出来ないのがとても残念である。

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