†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日記です。†

MENU

身近に愛着を感じれる存在

当サイトでは、Google Adsense による広告配信を行っています。
詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

もう秋になりましたね。

秋と言えば色々とありますが、

その一つに芸術の秋というものがあります。

 

芸術と言っても、なかなか身近な存在には

なっていないという方もいるのではないでしょうか。

僕も子供の頃から美術系はあんまり得意ではないんですよね。

神社仏閣とか工芸品とか博物館系なら

普通に見て回れるんですけど、

美術系は見てもあんまり感じれることがなくて

なかなか身近な存在になれてないんですよね。

 

なんであんまり普段は見に行ったりはしないんですけど、

今回は地元の21世紀美術館に

香取慎吾さんの展示会のジャパンツアーが

やってくるということで、

ちょっくら見に行ってみようかなと

見に行ってみた次第です。

 

 

会場が二箇所に分かれていまして、

最初の方は赤と青の二つのルートに分かれているようです。

なんで片方ずつ見てみようと思ってたんですけど、

会場内でルートが少し複雑に絡まっているところもあり、

鑑賞しているうちに自分がどっちのルートだったか

忘れてちょっと迷ったりもしたんですよね。

 

会場内はまさに老若男女揃ってまして、

普段は美術館にあんま来そうではなさそうな人達もいました。

それがまさに香取慎吾さんが、

いろんな人に愛されているという

証拠なんでしょうね。

 

一つ目の会場ではあんまりそそられる系がなかったんですけど、

二つ目の会場では最初からプロジェクションマッピングがあったり、

大きな塔に大きなキャンバスの絵があったりと

見応えがあるものがいくつもありました。

 

そんな二つ目の会場の最後のゾーンは

撮影可能なゾーンになっているらしかったので、

撮影してきました。

 

 

 

普通のところなら、撮影可能なものって

一つか二つだけだったりするんですけど、

ここはたくさんありました。

こういうところでもこの方の凄さを

感じれるんではないでしょうか。

 

 

会場内にいるこちらの頭部にある

モニターからは本人さんがリモートで

出てくる日がたまにあるらしいです。

(頻度は多くないと思うんで、

見れた方はとても運がいいはず)

 

 

 

あの香取慎吾さんが、

個人展をやっていたとは知りませんでした。

今回はその貴重な機会を地元でやって頂き

誠にありがとうございました。

Copyright (c) 2018-2023 Kuunyan_takashi All Rights Reserved