†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日記です。†

MENU

文学フリマ東京初出店物語 #6 文章校正について

当サイトでは、Google Adsense による広告配信を行っています。
詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

一つ前の記事としてこんなのがありましたね。

 

solitude-diary.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

かいちくんがとあることについて語った記事ですが、

他の人にあんまりとやかく言われたくないとかって思ったりしません?

ああせい、こうせい。って言われるの嫌じゃない?

 

ということで、今回は校正のお話です。

誤字・脱字を見つけて直したりするお仕事ですよね。

 

弘法も筆の誤りと言ったりもしますが、

やっぱり誤字・脱字があるってちょっと恥ずかしいことじゃないですか?

僕は、そう思ってます。

ライターとか新聞記者などプロに限った話ではなく、

ブロガーとか、小説書きとかアマチュアや素人であったとしても。

他の人(自分以外の人)に読んでもらう(見てもらう)ということは、

読んでもらっても(見てもらっても)大丈夫な状態に、

なっている必要があると思うんですよね。

マナーとして。

痛くない内容にしろっていう話ではなくて。

まずい料理は人に出せないよねっていう話。

 

最低限、誤字・脱字がないかだけでもチェックしておくべきなんです。

誤字・脱字がいっぱいあるアフィリエイトブログって意外とありますよね。

せっかくアクセスした記事がそんな記事だと、

なんかちょっとやるせない気持ちになっちゃうんですよね。

誤字・脱字をチェックしないほど、適当に書いているんだろうなあって。

 

だから、僕はそこだけは気を遣っているんですよ。

ブログを書く時も、Twitter にツイートする時も。

誤字・脱字を誰かに指摘されるのはブロガーとして恥だと思っているから。

自分で見つけて直した方がいいですよね。

 

ただ、そこで課題が残るんです。

見落としというやつです。

どうせ、ないやろ。(大丈夫やろ。)って、過信してしまうんですよ。

文字数が増えれば増えるほど、チェックするのも面倒くさくなりますからね。

そうなると、どうしてもおざなりになってしまう。

だから僕はそれを極力なくすために、一文打ったら目視チェックをしてます。

いわゆるインタープリター方式というやり方です。

効率は落ちますが、この方が確実にチェック出来るんですよ。

 

ただ、それでも見落としが発生してしまったりもするわけで。

だから、この問題って厄介なんですよね。

ケアレスミスって簡単そうで、とても厄介な問題なんですよね。

ロシア戦での失点に繋がったミスとか。

 

それを解決するためには、2重チェックが必要になるのです。

7Pay と同じですね。

一人で2回チェックするのではなく、違う人にもう一度チェックしてもらうのです。

 

とは言っても、コミュ障のぼっちにはそんな縁なんかありません。

でも、それってリアルでの話ですよね。

ネットだと話は違ってくるはず。

 

ということで、今回ご紹介するのがこちら。

coconala.com

 

 

 

 

 

 

ここならどうでしょう?

悪い選択肢ではないと思いますよ。

ちょうどラグビーのワールドカップもやってますし、

飛騨の五郎丸選手と言われていないヒダマルさんを支援してもいいと思うんだ。

お隣の石川県に僕は住んでいるんで。

 

はい。

本題よりも前置きの方が異常に長いですが、

本題は以上です。

 

ちなみにかいちくんは、こういうのは使わない主義なので使わないんですよ。

盛大なブーメランを飛ばしたのだから、使った方がいいのは分かってはいるんですよ。

でも、こういうのってチートだと思うんですよ。

ありのままの僕の文章ではなくなってしまうと思うんです。

だから、使わない。

鮮度を大事にしたいから。

Copyright (c) 2018-2023 Kuunyan_takashi All Rights Reserved