こんにちは。
欲しいけど、買うかどうか迷ってしまう。
そんな時ありませんか?
気になってはいるけれど、結局それってどうなの?
という商品とかありますよね。
そういう時にレビュー記事とかレビュー動画を見たりすることもありますよね。
ふと、こんなのを見つけました。
レビューしようとしても、
案件側と視聴者(読者)側との間で板挟みになってしまい、
素直に思った意見をはっきりと言えないという問題。
もっと、積極的に堂々と意見を言ってほしい。
ありかなしかもっと断言してほしいそうだ。
皆さんはどう思いますか?
視聴者(読者)側からしたらそう思う人もいるかもしれない。
けれど、分かってほしい。
十人十色だと言うことを。
人によって違うのだ。
なにを重要視するか。
なにが好きでなにが嫌いかが。
だから、断言は出来ない。
どんなものでも、人によって感じ方が違うということ。
納豆が好きな人がいれば、嫌いな人もいる。
日本人はみんな納豆が好きだなんて断言出来ないでしょ?
スマートフォンでも、iPhone 派と Android 派に分かれる。
ガラケー派もいる。
みんな違う。
iPhone も Android も ガラケーも持っているという人さえいる。
そういうこと。
だから、誰々さんがそう言っていたからという理由だけで判断するのは間違い。
あくまで、参考程度にとどめておくこと。
外れを引いてしまうというリスクはあるが、まずは買ったりして試すこと。
リスクを恐れていてはまともなリターンは返って来ない。
冒険してみるって案外いいもんだよ。
それが嫌ならば、大人しく定番を選ぶしかない。
個人的にはと前置きするのは保険ではない。
ちなみに、アフィリエイト記事も同様の理由で鵜呑みにしてはいけない。
受け手側が情報を取捨選択しなければいけない。
今はそういう時代。
難しいよね。失敗することも何度もある。
だけど、そうやって人は学んでいく。
そうやって人は成長していく。