†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日記です。†

MENU

ビクトリーロードへと続く無限の可能性

当サイトでは、Google Adsense による広告配信を行っています。
詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

僕たちは今、歴史的な瞬間を目撃した。

今は、興奮が止まらない。

 

にわかで、ここまで盛り上がれたのはない。

 

正直言って、初めは特に

期待はしていなかった。

どうせ、予選敗退だろう。

そう思っていた。

 

でもいざ、彼らの勇姿をテレビで見て

考えは変わった。

もしかしたら、いけるんじゃないか?

と希望の光を見せてくれた。

そして、それを幻にせずに見事に実現した。

 

アイルランドに勝ってから。

僕たちの見方は変わった。

こいつらすげぇやん。ヤバイやん。と

もう、奇跡ではない。

実力で勝っていた。

偽りのない現実がそこにはあった。

もしかしたら、決勝トーナメントまで

行けるんじゃないかと思わせてくれた。

 

サモアにも勝ち、最後に立ちはだかったのが

スコットランドだ。

今までに一度しか勝っていない相手。

相手のことを知れば知るほど、

高い壁であることが分かった。

 

最後まで死闘となった。

お互いに国民からの熱い声援があり、

お互いに負けられない。

スコットランドは、強敵の常連組だから

予選敗退などという恥は国民から許されない。

だから、最後の最後まで引かなかった。

だから、最後の最後まで目が離せなかった。

 

結果、予選全勝で1位通過となった。

初めての決勝トーナメント進出。

強敵の常連組ばかりが名を連ねている。

そんな場に入ることが出来た。

 

だが、僕たちはまだ満足はしない。

だって、彼らには無限の可能性を

感じれるのだから。

予選全勝した彼らなら。

アイルランドスコットランド

倒せた彼らなら。

頂の頂上を目指してまだまだやれるはずだ。

今はまだ通過点なのだ。

 

ビクトリーロード

この道

ずっと行けば

最後は笑える日が来るのさ

ビクトリーロード

Copyright (c) 2018-2023 Kuunyan_takashi All Rights Reserved