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小型スマートフォンは本当に終わったのか?

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

本日から、iPhone XsiPhone Xs Max が発売される。

購入した方、購入する予定の方は心行くまで堪能してください。

 

そんな中、こんな記事が話題になった。

 

wired.jp

 

 

 

 

 

 

iPhone SE の後継機は確かに発表されなかった。

今後も出てくる可能性はないのかもしれない。

だから、タイトルの通り、小型スマートフォンは終わったのかもしれない。

 

そうなった、理由はなんだろうか?

性能の限界なんだろう。

もうこれ以上、小型スマートフォンの性能を上げるのは難しいのだろう。

ほぼ、頭打ち状態ということ。

バッテリーの問題もある。

バッテリーの持ちを上げるために、

より大きい容量のバッテリーを搭載しようとすると

どうしても、小型のサイズに収まらない。

モバイルバッテリーと同じ。

バッテリーの容量が増えるとどうしてもサイズが大きくなってしまう。

これは、どうしようもない問題。

技術革新が起きない限り無理だろう。

 

でも、まだ小型スマートフォンが終わったとは言わせない。

まだ、希望の光がある。

 

2018年6月に発売されたばかりの現役だ。

SONY さんが、Xperia の Compact モデルを出し続ける限りまだ終わらない。

まだ終わらせない。

このサイズを小型スマートフォンと言えるかどうかは言及しないけど。

だけど、まだ一定数以上の Xperia の Compact ユーザーがいるのは確か。

まだ買っている人がそこそこいる。

僕の母親も Xperia Compact ユーザー。

需要がある限り終わらないはず。

少なくとも、SONY さんは簡単には終わらせないはず。

このまま終わらせていいのか?

 

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