かいちくんの人界漂流記

カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーのかいちくんの日記です。

四国霊場七ヶ所まいりをやってみた。

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しわ〜す。

 

今年も12月になりましたね。

 

1年も終わりの月になり、1年の集大成を迎える月でもあるわけなんですが、

今年の9月に父を亡くして、一家の大黒柱となってしまいましたので、

派手なことはあんまりやらない方がいいかな?と言う感じがあるんですよね。

でも、まあ葬式とかいろんな手続きとか色々とあったのが、

なんとか片付いたので、お疲れ様会みたいなのをやりたい気分もあるわけなんですね。

 

そこで、ふと思ったんですね。

なんか修行っぽいことでもしようかなと。

そこで、思い立ったのが、お遍路さんというやつ。

四国各地に点々とあるいろんなところを回っていくというやつ。

調べてみると全部で八十八ヶ所もあり、

全部回るのに最短でも2週間ほどかかるそうです。

 

流石にそこまで時間をかけれないので、なんかいいのないかなあ?と

調べていたところ見つけたのが、四国霊場七ヶ所まいりというやつです。

 

その名の通り、八十八ヶ所ある四国霊場を七ヶ所にグッとまとめたやつです。

 

7kasyomairi.sakura.ne.jp

 

江戸時代の頃から八十八ヶ所も回っとられんという人が多くいたので、

そういう人達向けに1日で回れる七ヶ所まいりというやつが出来たそうです。

車で半日ほど、歩きでも一日で行けるそうです。

 

ということで、その七ヶ所まいりというのを今回はやってみました。

 

本編に行く前にサラッと情報をお伝えしますと、

お遍路さんというのは弘法大師こと空海さんが

修行した八十八ヶ所を回るというやつです。

空海さんと言えば、昔学校で習いましたよね。

真言宗という宗派の人ですね。

 

僕のところは浄土真宗なので、

真言宗がどんな宗派なのかは知りませんし、

どういった感じのものなのかという興味もありました。

 

それで、行きたいと思ったのですが、

まずは回る際のマナーなどを調べたのですね。

www.ippoippodo.com

 

このように準備するものがいくつかあるそうです。

 

なので、今回は自家用車で回る人用に巡礼バッグに入ったセットのやつと、

杖のやつを合わせて買いました。

 

ですが、実際に行ってみると杖を持っている人はほぼおらず、

白衣を着た人もほぼいませんでした。

私服に巡礼バッグを持っている人が多かったです。

巡礼バッグさえ持たず、私服だけの人もいました。

 

なので、個人で回るのであれば、巡礼バッグのみ買うのでいいと思います。

(お参りする時にローソクや線香を立てたり、お札を入れたりするので、

それらをまとめて入れておける巡礼バッグはあった方がいい。杖は長さが約1.4mあるので持ち運びが難点なので、なくていいと思いますが、あった方が感じが出るし、急な階段を登ったりする際にあると便利。)

 

ということで、まず最初にやってきたのが、71番目の弥谷寺(いやだにじ)です。

 

早速ですが、なんか不穏なことが書いてありますね。

本堂まで階段が540段もあるそうですよ。

早速、修行っぽい感じになってますね。

さらに後で、教えてもらって判明したんですが、

なんとこちらが正式な入り口らしい。

工事中とか、森の中で入れない感じがしていますが、なんとこちらが入り口らしい。

 

 

次の72番目のところもここから歩いて行けるみたいですが、

僕はレンタカーを借りているので、それで回りますね。

 

 

 

四国霊場にはそれぞれ大師堂と本堂の二つがあります。

それぞれ巡って、それぞれにローソクと線香を立てて、お札を入れてお参りする

という流れになっています。

巡る順番は大師堂から本堂に巡るのが正式な順番だそうです。

 

だいぶ登ってきましたね。

 

お次は、72番目の曼荼羅寺(まんだらじ)です。

お寺に鐘があったら、来た時に最初に行って、1回鐘をつくのがルールだそうです。

 

お次が73番目の出釈迦寺(しゅっしゃかじ)です。

こちらも景色がいいですね。

 

 

次は、74番目の甲山寺(こうやまじ)です。

次は、75番目の善通寺(ぜんつうじ)です。

ここが総本山だそうで、ここだけすごい人でした。

建物もなんか他のところよりすごいですね。

ここの善通寺には四国八十八ヶ所霊場お砂踏み道場があります。

ここには四国霊場の八十八ヶ所の簡易的なお参りが出来るスポットとなっており、

それらを全部回ることで、四国霊場の八十八ヶ所全て行ったことになるという

スーパーお助かりスポットです。

なのですが、全然ここに行く人がいませんでした。

善通寺にはたくさんの人がいるのに。

皆さん知らないのでしょうか?

 


 

次が、76番目の金倉寺(こんぞうじ)です。


最後が77番目の道隆寺(どうりゅうじ)です。

ここは目の病気を治してくれる薬師様を祀っているようです。

 

これにて、香川県内にあった1日で回れる四国霊場の七ヶ所まいりの完了です。

最後にせっかく四国に来たので、来てみました。

徳島の渦潮です。

時刻は夕方の5時ごろですでに見頃が終わっていますが、

渦潮の跡が見えますね。

地元では絶対に見れないものを見れました。

 

最後はフェリーに乗って帰ります。

和歌山港に着いてからは南海電鉄に乗り換えます。

 

この徳島港からのフェリーと和歌山港から難波までの南海電鉄の料金が

合わせてなんと大人一人2500円でいけました。

大阪から高速バスでも大体同じくらいの料金です。

そう思えば、大阪から四国に行くのは意外と悪くない感じですね。

 

皆さんも人生で一度は七ヶ所まいりをやってみてはいかがでしょうか?