†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日記です。†

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皆さんはどこまでスイスイ書けますか?

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

あのですね。

皆さん、ちょっと聞いてくださいな。

この前から、コロナになって

自宅待機になっているんですけど、

ずっと家にいることになっているんで、

どうしても暇になってくるんですね。

それで、暇になる時間を

どうにかして潰さないと

いけないわけなんですね。

一日とか2日とかだったら

楽勝なんですけど、

10日間となるとそう簡単には

終わらないんですよね。

でも、それをどうにか

しないといけなくて。

どうにかしなくても、いいんじゃない?

って思う人もいるでしょうけど、

せっかく、こんなにも長く時間を

使えることもなかなかないんで、

どうにかして何かに使いたいんですよね。

そうじゃなきゃ、勿体無いじゃないですか。

ということで、なんとかせんといかんと

いうことで、今週は気付いたら

毎日投稿みたいな感じになっているんですね。

狙って、やってきた訳じゃないんですけど、

結果的にそういうふうに

なってきていたんですよね。

そうなると、せっかくのこの機会に

出来るだけ、毎日更新の記録を

伸ばしてみたいとも思った訳ですね。

それで、今日もブログを書いているわけですね。

そんな今日は、水曜日ですね。

水曜日と言えば、スイスイ水曜日ですよね。

スイスイ水曜日なら、いつも以上に

スイスイ出来るはずですよね。

ならば、いつも以上に

スイスイしてみようじゃないか

と思ったわけですよ。

スイスイ出来るだけでも気持ちいいのに、

それがいつも以上に出来るとなったら

最高じゃないですか。

どうせなら、そんな最高な気分を

出来るだけ長く味わいたいじゃ

ないですか。

味わいたいですよね?

ならば、やってみようということで

今、こうやってやっている訳なんですね。

何をやっているかというと、

皆さんもそろそろ

お気付きかもしれませんけど、

これも新たなチャレンジなんですね。

また、ちょっと新しいチャレンジを

思い付いたので、やっているんですよ。

せっかく思い付いたわけですから、

皆さんにもやって

もらいたいじゃないですか。

なので、こうして宣伝も兼ねて

やっているわけですね。

これが、宣伝になるかどうか

分かりませんけれど、

いい記録を出すのが

一番の宣伝になると信じて

一番いい記録が出せるように

今、こうして一生懸命に

真剣にチャレンジしている訳なんですね。

何をそんなにチャレンジしているのか

ちょっと気になってきましたかね?

そうですか。気になりませんか?

なら、もうちょっと気になるように

もうちょっと、前置きを長くしますね。

こうすることで、さらに記録を

伸ばすことにも繋がるわけで

一石二鳥ということにもなる訳です。

一石二鳥というのは、1つの石で

二羽の鳥をゲットするという

ことになる訳ですけど、

それって、石を鳥に目掛けて

投げているわけでして、

だいぶ、酷いことをやっているわけですよね。

まあ、生きていくためには

それをやっていくことで、

食糧のゲットに繋がるわけなんで、

どうしてもそういうことを

しないといけない時代があったこと

は知っているんですけど、

どうしても、今ではそんなことを

する必要は無くなったわけなんで、

今はその言葉はある意味、

不適切になりつつあると言っても

過言ではあるのかもしれません。

この話に関わらず、

不適切か適切かどうかを

誰が決めるのかっていうのは、

大事な問題でもあります。

ただ、このチャレンジも

それを決める正式な

審判は誰もいないので、

それを決めるのは

チャレンジをしている

チャレンジャー自身でも

あるわけです。

なんで、自分で

自分の都合のいいように

拡大解釈もすることが出来ます。

それをいいように使っていくのが、

今回のチャレンジの肝

となっていくことでしょう。

ということで、こんな感じのやつが

肝になってくる今回のチャレンジについて

お話ししていきますね。

チャレンジと言えば、こどもチャレンジ

というのがありますけど、

今回のチャレンジは子供でも大人でも

誰でも参加することが出来ます。

誰でも、参加出来るわけなんで、

参加しないわけありませんよね。

ということで、チャレンジの

詳細のお話になってくる

わけなんですけど、

それを聞く準備は皆さん

出来てますか?

早く、しろと言いたい

気持ちも十分分かるんですけど、

先ほども言った通り、

いい記録を出すために

やっていることなんで、

あなた方も頑張って

付いてきてくださいな。

付いてくると、いいことが

あるかどうかは分かりませんけど、

このチャレンジのゴールに行ける

ことは確かだと思います。

ゴールまで、後どれくらいあるのか

知りたい人もいるのかもしれませんけど、

そのゴールが決まっていないのが

今回のチャレンジなのです。

決まっていないと今、言いましたが、

正確に言うと間違っています。

決まっていないのではなく、

それを決めるのが今回のチャレンジ

でもあります。

言いたいことわかりますかね。

決まっていないのではなく、

決めるのは自分自身なので

あります。

自分自身で決めることは

いいことなんですけど、

それって、たまに良くない

こともあるわけなんです。

自分自身に甘くなってしまう

と言うことになって

しまうことでもあります。

なんで、それを断ち切るのが

今回のチャレンジの目標でもあります。

無理矢理でもやれば、ここまで

出来るんだと言うのを

知って頂ければ、いいのです。

自分の限界を超えて、ここまで

出来るんだって感じて貰えれば幸いです。

そんなことを感じるのって、

難しいのかもしれませんけど、

このチャレンジをするだけで

いいのです。

それって、凄い簡単なことですよね。

ただ、ブログを書いているだけで

それが出来るんですから。

こんないいお話がありますかね?

あるんですね。ここに。

ここにあるのが、そのチャレンジ。

名をスイスイチャレンジとでも、

名付けときましょうか。

他にいい名案があれば、お願いします。

スイスイチャレンジは別に、

水曜日にやる必要性とかは

全然ありません。

なんで、いつでも気軽に

出来るのがこれの

最大の特徴でもあります。

いつでも、気軽に

自分の限界を知れる。

こんないいお話があるんですね。

ここに。

ここにあるのが、

その名もスイスイチャレンジです。

このスイスイチャレンジとは、

その名の通り、スイスイと

チャレンジしていくだけです。

スイスイと何をチャレンジしていく

のかと言いますと、

スイスイとブログを

このようにスイスイと

書いていくと言う簡単な

チャレンジになります。

どうですか?簡単ですよね。

簡単過ぎて、疲れちゃいましたんで、

もうそろそろ終わりにしたいんですけど、

終わりにしちゃうとチャレンジが

そこで終わりになってしまうので、

まだ終わりに出来ないのです。

どうです?辛いんですよ。

辛いのを乗り越えて

チャレンジしていくのが

このチャレンジの

醍醐味になるんですね。

醍醐味と言うのは、

だいごの味と書きますね。

ダイゴさんが作った味と言うことですね。

ダイゴさんが料理を

作る番組がありますが、

皆さんは見たことがありますか?

見たことがある人も、ない人も

スイスイチャレンジはやって欲しいな。

そんなスイスイチャレンジというのは、

ブログをスイスイと書くという

チャレンジなんですけど、

時間は測っておりません。

だから、時間は気にすることなく

のんびりと書きます。

先ほど、疲れたみたいなこと

言いましたけど、

ちょっと疲れていたので、

一旦、途中で昼寝してました。

そういうこともこのチャレンジ

なら出来るということなんですね。

ただ、文字数を

どれだけ書けるか

ということだけが

唯一の勝負ポイント。

勝負ポイントと言っている間に

3000文字超えました。

3000文字を超えてどこまで

行けるでしょうか。

どこまで、行くのかというと、

書けるとこまでということ

なんですけど、

少しでも話が脱線したら

そこで、カウント終了という

ことになってます。

カウント終了にならないように

一本のレールを繋げて行く

必要があります。

一本のレールとして、

繋がっているかどうかを

判断するのはチャレンジャー

自身なんですけど、

そこはフェアな精神で

判断してもらいたいですね。

フェアな精神で判断してもらわないと

ちゃんとした記録として、

認められないので。

ちゃんとしていますよね?

今のここまでの僕のは。

 

                                    

 

ここまで、って書いたところで

続きが出てこなくなりましたね。

自分で自分の首を絞めたってやつですね。

ということで、記録は3217文字でした。

 

どうやら、僕は

3000文字ぐらいまでしか

書けない病みたいですね。

皆さんは、どこまで書けるかな?

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