†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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氷見市藤子不二雄Aマンガワールドに行ってみた。

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

もう、しがつも、おわりですね。

しがつといえば、であいの、きせつですけど、

であいもあれば、わかれもあります。

とつぜんの、わかれって、つらいですよね。

 

とくに、だいじに、つづけてきたことが、

とぎれてしまうのって、

とても、かなしいこと、ですよね。

それが、ふかこうりょくなら、なおさら。

 

でも、いつかは、それが、やってくる。

かなしいけど、それが、しぜんかいのるーる。

 

ameblo.jp

 

残念ですけど、つば九郎さんにも

中の人がいたってことですよね。

中の人がいれば、中の人に

何かがあることもありますよね。

だから、こればっかりは仕方がない。

 

たったの数試合だけど、

いつも見ている姿がないと

寂しいもんですよね。

突然、いなくなるのって辛いですよね。

 

いなくなるのって、

本当にあっという間ですよね。

と言うことで、藤子不二雄Aさんが

先日、お亡くなりになりましたね。

ご冥福をお祈り致します。

 

大変申し訳ありませんが、個人的には、

ドラえもんを描いてるFじゃない方の人

と言う認識ぐらいしかありません。

 

Fさんは、藤子と不二雄の

間に入るんですけど、

Aさんは最後に入るんですよね。

生まれたところも氷見市と高岡市で、

同じ富山県で、距離もそんなに

離れてないんですよね。

 

なんで、こんなにもややこしいんでしょうね。

 

そんな氷見市には、

藤子不二雄Aさんの作品とかが

展示されている

潮風ギャラリー藤子不二雄Aアートコレクション

と言うのがあります。

そして、その建物がある通りの一帯が

マンガワールドって言って、

Aさんの作品のキャラの像とかがあるんです。

 

 

ほら。あった。こんな感じで、

ドーンと街中にいくつかあるんです。

 

 

そして、こちらが潮風ギャラリーです。

 

 

こんな感じで商店街の一角にあります。

そして、この商店街の通りが

マンガワールドになってます。

 

 

こんな感じで、シャッターイラストとかもあります。

 

と言うことで、改めて、

潮風ギャラリーの中に入っていきます。

2階建てになっており、

1階は作品が展示されています。

作品の原画とかなんですけど、

よくある白黒のやつじゃなくて

カラーのやつもたくさんありました。

 

そして、2階に上がるとこんな感じ。

 

 

作品のキャラ達がお出迎えしてくれます。

 

 

それだけでなく、実際の作品を

こんな感じで椅子に座って読むことが出来るんです。

追加料金なしで、思う存分に世界観に浸れます。

(本棚はこれだけでなく、後三つくらいあります。)

 

奥に進むとこんなのがあります。

 

 

こんな感じで、作品のキャラと

一緒に記念撮影をすることが出来ます。

 

さらに、こんなのもあります。

 

このように、何もない変哲なものを

 

フラッシュ撮影すると、こうなります。

 

他にもこんな感じ。

 

どれも、元は何もないやつです。

フラッシュ撮影することで、

このような写真を撮ることが出来ます。

 

どんな仕組みなのか

分かりませんけど、

普段、禁止されているフラッシュ撮影を

ここでは思う存分に出来ます。

こんな体験は初めて。

 

こんなに色々とてんこ盛りで、

この潮風ギャラリーの入場料は、

なんと大人一人、たったの200円です。

Aさんがどんだけ偉大かが、

分かるかと思います。

 

そんな潮風ギャラリーから

少し歩くと、Aさんが生まれた

お寺さんがあります。

 

それが、こちらの光禅寺です。

 

こんな記念碑もあります。

 

中の敷地が広大で、

建物とかも素晴らしい風貌でした。

 

つば九郎さんとは

またいつか会えますけど、

藤子不二雄Aさんとは

もう二度と会えません。

 

でも、ここに来れば、

何度でも彼と繋がれると思うんです。

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