こんにちは。
今日で、8月も終わりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
学生の皆さんは夏休みが今日までという方も多いのではないでしょうか。
いろんな楽しいことが出来た人もそうではない人も、
夏休みが終わってほしくないと思っている方も多いのではないでしょうか。
少年の夏休みを堪能出来る "ぼくのなつやすみ" というゲームがありますが、
そのゲームには8月32日を発生させるというバグがあるそうです。
もちろん現実には8月32日は存在しませんが、
夏休みが永久に終わらないという永遠にループしてくれる8月32日があったら、
どうなってしまうんでしょうね。
ということで、今回は8回連続で正解し続けないと
永遠に脱出することが出来ないという8番出口というゲームをもとにした
映画8番出口が一昨日から公開されたので見てきました。


あれ?これって・・。
8番ラーメンの出口やないかい。


あっ。すいません。間違えました。
8番出口じゃなくて、8番の出口でしたね。
8番ラーメンのことを8番って言うんで間違えてしまいました。
(本物の8番出口の写真は撮れてないので、これで勘弁してください)
主人公役の元嵐の二宮和也さんが電車に乗っているところから
映画が始まるんですけれど、
電車の中で赤ん坊と一緒に乗っている母親に向かって、
赤ん坊が泣き喚いていてうるさいと男性が怒鳴るんですね。
確かにこの映画はホラー映画になっていて、
元になったゲームの世界観を忠実に再現もしているんですけど、
現実世界の東京も忠実に再現しているみたい。
僕はまだ実際に現場を目撃していないんですけど、
ネットの情報によると、東京ではそういう風に怒鳴る人がいるらしいですね。
そのシーンを見て、東京ってやっぱり怖いなーと思っていたら
主人公が電車を降りて、かかってきた電話に出るんですね。
駅の通路の途中で通話中にいきなり主人公が立ち止まってしまって、
そこに誰かさんがぶつかってしまうんですね。
確かにそんなところでいきなり立ち止まった主人公さんが悪いんですが、
ぶつかった誰かさんも無言で立ち去っているんですよね。
ぶつかったのに、謝らないで無言で立ち去るとか
やっぱり、東京って怖いなーとまた思ってしまうんですよね。
その後もまたすぐに主人公が誰かさんに肩パンされてしまうんですよね。
そこでもぶつかった誰かさんは無言で立ち去っています。
ぶつかったのに、謝らないで立ち去るとかこっちではありえません。
こちら側が悪くなくても、一応謝るのが筋なので。
なので、東京って本当に怖いなー
って、あれ?これってそういう映画でしたっけ?
そんな序盤からある意味ホラーな映画になっているんですが、
その序盤にヒカキンさんを見つけることが出来ました。
この映画にはヒカキンさんが出ているそうなのですが、
見つけれなかった人もいるみたいでした。
でも僕はすぐに見つけれました。
主人公が電車から降りたシーンです。
一瞬なので、お見逃しなく。
そんなこんなで降りた駅の地下通路を歩いていくと、
いよいよゲームの世界に突入です。
僕もYouTube で該当のゲームの動画を見たことが何回もあるので、
先に展開が読めてしまう部分もあったのがちょっと残念な部分もありますが、
これは忠実に再現していることの弊害であるので、
どうしようもありません。
ただ、主人公のリアクションが薄いなーと個人的には思いました。
正解すると小声でよしと言うだけで、
間違えていて0にリセットされた時も無言で悲しい表情になるだけ。
もっと、カイジ役の藤原竜也さんみたいに
どーしてだよー。とか、なんでだよー。とかみたいに
叫んだりしてもっとリアクションして欲しかったかな。
そこがちょっと物足りない感じ。
あと、なんでか知らないんですけど、
主人公さんは喘息のような持病を持っているという設定のようで、
序盤から咳き込んでいるんですよね。
それで咳き込みながら話したりするので、
それでちょっとセリフが聞き取りずらいと言うか
(別にそこまで酷いわけではないんだけど、単純に不快というか)
なんでそういう設定にしたんですかね?
普通に喋るので良かったと思うんだけど。
それでいて、なんか液体のスプレーを噴射すると
すぐに落ち着くんですね。
詳しくはないんだけど、喘息とかだと吸引薬を吸う感じじゃないと
治らない感じではないんですかね?
あと、そんなすぐに効きますかね?
極め付けは、中盤ぐらいに突然主人公に発作が起きて
意識を消失して倒れてしまうんですが、少しすると何事もなかったように
すくっと自分で起き上がって歩き出すんですね。
流石にそれはあり得なくない?
すぐに起き上がるんなら、初めからこういう設定はいらなくない?
そんなこんなでゲームは進むんですが、
途中でゲームで出てくるおじさんが
いきなり人間役になり、主人公役になってサブストーリーが始まるんですね。
そんな感じで、突然サブストーリーが始まる展開が何回かあり、
なんかよく分からんままメインストーリーに戻ったりすることが
何回かありました。
映画独自のストーリーを入れたい気持ちはわかりますが、
入れるなら入れるで、きちんとやってください。
中途半端にやっているんで、全然ストーリーの中に入れません。
鬼滅の刃の猗窩座の第1章のやつの方が何倍も分かりやすくて、
話に入り込みやすくて良かった。
でも、ゲームの世界観は本当に100%完全に再現されていて、
ゲーム以上のホラー演出もあって、
ちょっと本当にびっくりしてしまうほどで、
そういうところは本当に良かった。
そんなこんなで最終的には主人公も脱出したと言っていいのか
分かりませんけど、とりあえず永遠のループするところから抜け出して
電車に乗ることが出来たのですが、
序盤の赤ん坊を怒鳴っているシーンに戻っているんですね。
おー。そういう終わり方になるのね。
それで最後のオチはどうなるんだろう?
Back to the Future みたいに未来を変えるために
怒鳴っている男性を注意したりして母親を助けるか、
それとも、電車を降りたらまたゲームの世界にループする
という無限ループの方に行くのかどっちかなーと思っていたら、
どっちにも行かずにそのまま終わりました。
わがままでもあるんですけど、
そこまで行くんなら、どっちかに行って欲しかったかなー。
ただ、映画の音楽が本当に良かった。
予告編の動画でもあの有名なクラシックの曲が印象に残りますし、
その曲がBGMに流れているところから映画が始まりますし、
その曲がエンドロールで流れて映画が終わります。
その映画の音楽を担当していたのが、
なんとうちらの偉大な大先輩の中田ヤスタカさんだったんですね。
北陸新幹線の金沢駅のあの発車メロディーを
皆さんは聞いたことがありますか?
金沢の街並みにあった豪華絢爛な世界観を表現しながら、
列車が発車するから注意してねという警戒の表現も入れている
というオオタニサンも驚く音楽の二刀流をされている
史上最強の発車メロディーなんですね。
それを作ったのがその中田ヤスタカさん。
中田ヤスタカさんの凄さを皆さんも体感しに行ってみてください。