†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

本来なら日曜日は

ゆっくりと休みたいんですけど、

前回のチャレンジが失敗に終わってしまったので、

 

solitude-diary.hatenablog.com

 

つば九郎さんの命令で

なんか罰ゲームで書くことになりました。

罰ゲーム用意してくるとか本当に鬼ですね。

 

と言うことで、

今週のお題「鬼」

 

なんかさっき、チラッと炭治郎さんが

出てきた気がしないでもないけど、

今回は鬼滅のお話ではないです。

ここは、一応健全なブログってことに

しているんで、どんな理由があろうとも

鬼を滅するのもどうかと思うんです。

悪い鬼がいる一方で、

いい鬼もいるかもしれないですし。

(毀滅の鬼は全部悪い鬼だけど)

まずは、鬼と話し合いしてみては

どうですかね?

そのためには、鬼に会いに

行かなくてはいけないですね。

 

と言うことで、今回はこちらをご紹介します。

 

beauty-hokuriku.com

 

石川県の加賀市に中央公園っていう

名前だけ見ると普通の公園があるんですけど、

そんな公園の一角に変わった空間があるんです。

 

鬼がいたり、竜宮城の入り口があったりとか

まあ普通の公園じゃないんですね。

 

変わったものが所々にあるだけで、

他は普通の良くある公園なんですが、

普通なのに、なんかちょっとおかしいみたいな

そんなのってなんかサイコとか

厨ニ病ぽくて面白いと思うんです。

 

普通の生活をしてれば、

鬼に会ったりとか竜宮城の入り口をくぐったり

とか出来ない体験だと思うんです。

だけど、ここに行けば思う存分に楽しめます。

コロナ禍以前より元々そんなに

人が来るところじゃないので、

コロナ禍でも安心して

訪れることが出来ると思います。

誰にも邪魔されずに世界観を

堪能出来ること間違いなし。

独自の世界観がそこには広がっているんで、

そこに行けば他では出てこない独創的な

アイディアなんかが出てくるかもしれません。

 

例えば、こんな感じ。

 

昔むかしあるところに

おじいさんとお婆さんが住んでいました。

ある日、お婆さんが川に洗濯をしに行ったところ

川の上流から1個の桃が流れて来ました。

気になったおばあさんは家に持って帰り、

おじいさんと一緒に桃を割ってみることにしました。

すると、中から男の子が出て来ました。

その子を桃太郎と名付けることにしました。

おじいさんとおばあさんは桃太郎を大事に

育て上げました。

それから何年か経ったある日のことです。

大きくなった桃太郎は街に出稼ぎに行きました。

家にはおじいさんとお婆さんがお留守番をしていました。

日が暮れて桃太郎が街から戻ってくると、

なんとそこには変わり果てた姿になっている

おじいさんとお婆さんがいました。

鬼が桃太郎の村を襲ったようです。

ひとりぼっちになってしまった桃太郎は、

鬼に復讐をすることを決意します。

それを聞いた村人の炭治郎さんは、

桃太郎と一緒に鬼退治に行くことにしました。

どんぶらこっこどんぶらこっこと

お椀の船で桃太郎と炭治郎さんは

竜宮城にいる鬼を退治するために向かいます。

竜宮城で出迎えて来た鬼達を

炭治郎さんと桃太郎は退治にかかります。

炭治郎さんは鬼殺隊からもらった刃で

鬼を一匹ずつ斬っていき、

桃太郎さんはドラえもんから貰った

桃太郎印のきびだんごで、

一匹ずつ手名付けて行きました。

そうして、全ての鬼を片づけることに成功しました。

鬼退治に成功した炭治郎さんと桃太郎は

竜宮城にいたお姫様にお礼として

玉手箱を貰いました。

村に帰ってから玉手箱を開けてみると

煙がもくもくと出て来て

世界の全てを包み込みました。

そこで、ふと目が覚めました。

どうやら、夢だったようです。

 

と、こんな感じで

いろんなお話に登場する方たちや

小道具達がリアルの世界の公園に

一大集結しているところです。

どうです?面白そうでしょ?

なんで、皆さんも良かったら

見に行ってみて下さい。

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