イメージ出来ます?
1994年のことを。
間違いなくそれが、再来するでしょう。
今のままなら。
シリーズ化したくないのに、
なんかシリーズ化みたくなってるし。
前回から約1年ぶりになりますけど、
言わせてください。
"もういい加減目覚めなさい"
阿久津先生もそう言ってます。
引いてしまった相手に
とことん弱い。
そんな姿を今までに何回見てきたでしょうか?
一体、いつになったら学習するんです?
いい加減に目を覚ましてください。
その戦法はもう時代遅れであることに。
国内ではそれが通用したとしても
世界ではもう通用しなくなってます。
対策されたら終わる。
そんな世界から早く脱却しましょうよ。
岸田さんも言ってます。
世代交代が必要だと。
選手もそうですが、
何より、上の世代交代が必要です。
指導者の世代交代も必要なんです。
日本人の監督に拘るのもいいですが、
結果からも目を逸らさないでください。
成績が不振ならば、監督は退く。
それはクラブチームだろうが、
代表チームだろうが
変わらないルールのはずです。
阿久津先生でも、
信念をいつまでも変えない
やり方は非難されたわけだし。
エピソード1の頃のような
純粋な頃に戻ってもいいんじゃないかな?
(女王の教室のエピソード1は1994年〜だそうです)