†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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僕たちには翼がある。

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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

昨日ぐらいから、

また暑い夏が戻ってきましたね。

9月になると少しは涼しくなるそうですが、

少し涼しかったのにまた暑くなるのは

体に堪えてしまうんですけど、

夏と言えば、やっぱり青空ですよね。

スッキリと晴れ渡った青空。

それを見ていると気分が晴々とするし、

青空を見ていると心地いいですよね。

 

そーらを自由に飛びたいなー。

 

無理だ。諦めろ。

 

 

そんなこと言われても、

飛びたいもんは飛びたいもんね。

願い事が叶わなくてもいいから、

翼をください

 

ピ、ピカピ。

 

あ。ありがとう、ピカチュウ

ピカチュウが、もしもボックスを使って

僕らに翼を与えてくれたみたいです。

 

これで、パタパタと翼を広げて

空を飛べますね。

 

と言うことで、始まりましたね。

東京パラリンピック2020。

既に金メダル、銀メダル、銅メダル

それぞれ1個ずつ獲得しましたね。

 

2021年8月24日の午後8時から

開会式が行われたわけですが、

開会式のテーマが、

" We have wings " でした。

僕たちには翼がある。

 

小さくても、

片方しかなくても、

歪な形をしていても、

どこか壊れていても、

どこか傷ついていても、

僕たちには翼がある。

飛べなくても、翼がある。

飛べないブタって言われようとも、

翼がある限り、

飛ぶことは可能だ。(技術的には)

努力すれば、越えられない壁などない

(100%そうだとは言えないけれど)

と思えるくらい、なんでも出来そうな気がする。

 

そんな人間の境地を見せてくれるのが、

パラリンピックなんです。

オリンピックとは違った面白さが

そこにはあります。

(小池さんとかが、子供の観戦に拘るぐらいに)

 

開会式では、

布袋寅泰さんがギターを弾いて登場しましたけど、

この人の呼び方を今まで知りませんでした。

("ほていともやす"  だそうです。

皆さんは読めました?)

 

まだまだ自分の知らない世界が

そこにはあるんだなあと言うのが、

分かると思います。

 

そんなパラリンピックの世界を

今回は、開催国の日本で

見ることが出来ます。

(もちろん、ステイホームで)

この機会を皆さん、

是非ともお見逃しなく。

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