こんにちは。
3年ぶりに大雪に見舞われた北陸から
なんとか生還しつつあるかいちくんですが、
皆さん、お元気でしょうか?
北陸が大雪で大変なことになっていても、
テレビでは、新型コロナウイルスのことばかり。
NHKでL字で字幕放送するぐらい。
今、どうなっているのか。
今後、どれくらい降るのか。
いつまで、それが続くのか。
その情報をなかなか得にくかったのが、
本当に残念です。
今は雪も降ってませんし、
スーパーとかでも、物資が搬入されるようになりました。
これで、やっと日常に戻れそうです。
いつもの場所が、少しの間で状況が一変するのって
凄いことですよね。
と言うことで、今回ご紹介するのはこんなお話。
同じ場所で撮っているのに、
撮影方法を変えるだけで、
全然違う世界観になってしまう。
全然、違いますよね。
こんなことが、簡単に出来てしまう。
凄いですよね。
これが、望遠レンズの圧縮効果と言う奴らしいです。
遠くまでの景色をギュッと縮めて撮影する。
ギュッと縮めて撮影することで、
ギュウギュウ詰め状態を作り出すことも出来る。
モー凄すぎてなんとも言えない。
500mmの望遠レンズとかを使えば、
凄い写真を撮れるらしい。
でも、そのレンズだけでも
お値段もレンズの長さもモー凄いレベルなんだよね。
カメラの世界って面白い。
すごく奥が深い。
改めて、そう感じた。
こう言うのを知ると、
もっとカメラや撮影の勉強をしたいなあと
思うよね。
望遠レンズとかも欲しいなと思ったりもするけど、
お値段が高すぎて、手に届かないんだよね。
いいレンズってどうしてあんなに高いんだろうね?