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詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

状況は、これまでにないほどに最悪だ。

史上最悪の状況だろう。

もう、残された時間はほとんどない。

チャンスももう残っていない。

絶体絶命の状況だ。

どうして、こうなった?と原因を追及している余裕さえない。

 

森保ジャパン。

サッカーの U-23 日本代表監督と、

 A 代表の日本代表監督を兼任している。

 

2020年になった。

東京オリンピックの年である。

日本は開催国枠として、既にオリンピック出場は決定事項である。

しかし、東京オリンピックのアジア予選として行われた

U-23 アジア選手権大会で、

まさかの最下位でグループリーグ敗退となった。

アジアの大会でグループリーグ敗退となったのは今回が初めてだ。

史上最悪の結果となった。

1分け2敗で終戦となった。

1勝も出来なかったのだ。

全て格下相手に。

 

ボール支配率を見れば分かるように、

ゲームを支配していたのは明らかに日本の方だった。

力の差で見ると、全勝して当たり前だったのだ。

でも、1勝も出来なかった。

 

中東の笛と言われるような、不運な判定もあった。

いくつか。

でも、それらを跳ね除けて勝てる力は十分にあった。

それなのに、全然機能しなかったのだ。

チームとして。

連携が全く取れていなかった。

ONE TEAM として、チームが一つになっていなかった。

何故か?

選手の問題か?

監督の問題か?

森保監督を解任するべきか?

様々な意見が飛び交っている。

 

時期的に見れば、オリンピック本番まで時間がもうないので、

監督は変えるべきではないだろう。

でも、思い出して欲しい。

 

blog.kaichi-diary.com

 

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過去に前例があることを。

西野ジャパンの奇跡を再現出来るとは思ってはいない。

そんな奇跡を起こせるような状況ではない。

だって、その時よりも状況は酷いのだから。


今は一時的にスランプに陥っているだけかもしれない。

また復調するかもしれない。

でも、アジア選手権の予選敗退。

大幅な格下相手に1勝も出来ずに。

この事実は変わらない。

この事実だけでも、

十分に解任理由として正当性はあるはずだ。

競い合ったけれど、残念ながらわずかに負けた試合ではない。

チームとして欠陥だらけで、まともなチャンスさえなかった。

こりゃ、負けるわな。という試合内容だったわけだ。

アジアの大幅な格下相手にこの内容である。

オリンピック本番でそれ以上のことを出来るだろうか?

今が残された最後の機会でもある。

行動するならば、今しかない。

あの時やって、今やらないっておかしくないだろうか?

開催国として、恥となるような結果は残せないんだよ?

今、動かなければ JFA の面子も保たれないんじゃないかな?

 

昨年の10月に U-22 ブラジル代表と戦った。

その時は、3−2 で勝ったのだ。

なんとかして、もう一度その時の勢いを取り戻せないだろうか?

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