†カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†

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文学フリマ東京初出店物語 #15 当日の販売についての重大告知

当サイトでは、Google Adsense による広告配信を行っています。
詳しくは、https://solitude-diary.hatenablog.com/entry/2018/05/25/151514 をご覧ください。

こんにちは。

 

今日は、11月5日です。

いい子の日。

みんな、いい子にしてた?

いい子にしてたなら、いいこと教えてあげる。

 

ということで、2019年11月24日に開催される

第29回文学フリマ東京に初出店する かいちくんからのお知らせです。

 

c.bunfree.net

 

 

 

 

 

 

当日の販売についてのお知らせです。

告知事項がいくつもありますので、順にご紹介します。

 

まずは、当日の販売物について。

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ロボットになり損ねた男子の過ごし方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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作品情報



 

 

 

 

 

 

こちらの作品を販売します。

 作品名 ”ロボットになり損ねた男子の過ごし方”

著者名 "かいち”

A5版

43ページ

価格  500円

 

です。

 

昔、昔、あるところに、のび太君似のとある男の子がいた。

その子はもう中学生になる年だが、 

他の皆とは違う人生というレールの上を走っていた。

俗に言うロボットになり損ねた系男子である。

皆さんは、お分かりだろうか?

そう。彼は学校に行っていないのである。

そんな彼が走るレールの上には障害物がいくつもあったり、

レールが、変に曲がっていたり、途切れていたり。

果たして、彼はどんな道程でどこを目指して行くのか。

実際にあった怖くない話をラノベ風に書き下ろした作品だ。

 

はい。適当にパパっと書き上げてしまったために、

句読点の打ち方が変になっていますね。

申し訳ございません。

 

そんなことは、どうでもいいんです。

さらっと飛ばしましたが、大事なことが書いてありましたね。

購入者には特典があります。

第29回文学フリマ東京にて5部、

コミティア130にて5部(委託)販売します。

無料の電子書籍版もあります。(文学フリマ東京のみ) 

 

えっ?どういうことだってばよ?

はい。順に一つずつ説明していきますね。

 

・購入者には特典があります。

いきなりステーキじゃなくて、いきなり同人誌(無名の新人の素人)

を買うもの好きなんかいるのかっていう話ですよ。

43ページなのに、500円もするし。

(ページ数が奇数なのは、偶然です。意図していません。)

コスパ悪いですよね。

だから、特典をつけるから買ってね。

ということです。

気になる特典。それは、題して

泉佐野市キャンペーン” です。

Amazon ギフトカードを無料でプレゼントします。

1000円分をプレゼントします。

先着5名様限定です。

Amazon ギフトカードが半額で手に入れれる絶好のチャンスです。

普段は、定価でしか販売されていません。

それが、半額で買えるんですよ?

このチャンスだけです。お見逃しなく。

注意事項としましては、”申請が必要です。”

購入時に、申請してください。

そうしないと、泉佐野市キャンペーンは適用されません。

具体的には、購入時に合言葉を言っていただく形になります。

合言葉は、”これでいいのだ~” です。

ブックスタンドに置いてある本を指差しながら言ってください。

 

・第29回文学フリマ東京にて5部、

 コミティア130にて5部(委託)販売します。

 

何を言っているのか分からないと思うが、

僕も何をしたのか分からなかった。

委託がしたいとかどうとか、そんなチャチな話じゃねぇ。

いいえ、違います。

委託がしたいです。

と申し出たのは僕です。

Twitter で、#文学フリマ のツイートを見ていたら、

偶然にも見つけてしまいました。

委託販売してくれる方を募集しているというツイートを。

突然の僕の申し出を快く快諾してくれた

寛大なお方がこちらです。

soragoto.jimdo.com

 

 

 

 

 

 

なんや。嘘やんけ。

って思いませんでした?

よく見てください。

虚構新聞じゃないです。虚事新社です。

そらごとしんしゃ って読むらしい。

執筆担当の田畑 農耕地 さん、編集担当の芝田 拓 さん、

デザイン担当の czu (しず)さんの3人組のサークルです。

2015年から活動を開始して、コミケにも何回も参加している経験組なんですよ。

どうやったら、コミケに受かるのか教えてほしい。

まあ、運要素しかないんだけど。

 

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クピドがふたりを射抜くまで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの作品をコミティア130にて販売します。

相互委託販売という形になっていますので、

僕の作品をコミティア130にて、

虚事新社様の作品を第29回文学フリマ東京にてそれぞれ販売します。

 

そのお礼と致しまして、

泉佐野市キャンペーンを委託販売物にも適用します。

第29回文学フリマ東京にて販売する虚事新社様の作品、

コミティア130にて委託販売される僕の作品、

それぞれの購入者も泉佐野市キャンペーンを利用出来ます。

コミティア130の方では、委託販売となっていますので、

購入時の合言葉は必要ありません。

相手方への迷惑になりますので、やらないでください。

本の最後(奥付け)に僕のメールアドレスが載っていますので、

そちら宛てに合言葉を添えて、送ってください。

メールの件名に Amazon ギフト券がほしい旨を明記及び、

購入した証明として、購入した本の写真を添付してくれると助かります。

送られてきたアドレス宛てに、

Eメール型の Amazon ギフト券をプレゼントします。

第29回文学フリマ東京にて委託販売する虚事新社様の作品を購入の方は、

僕の作品と同様にブックスタンドに置いてある本を指差しながら、

合言葉を言ってください。

Amazon ギフトカードなしでも構わない方は、やる必要はありません。

 

・無料の電子書籍版があります。(文学フリマ東京のみ)

Amazon ギフトカードいらない。500円も払いたくない。

そんな方向けに、無料の電子書籍版を用意しました。

PayPay みたいに QR コードを用意しますので、

リンク先から原稿の PDF ファイルをダウンロード出来ます。

休憩などで、僕がブースを抜けた時でもサッと取っていってもOKです。

何か用事などがありましたら、Twitter の方へコンタクトしてくれれば、

ブースにすぐに駆け付けます。

また、当日会場に来れない方向けにも無料の電子書籍版を用意します。

当日、僕の Twitter にてリンクを貼りますので、

そちらからダウンロードしてください。

ダウンロード期限は特に設けない予定です。

 

これ以外にも新たな試みをやるんですが、

それはまた後日、ご報告させていただきます。

2019年11月24日は是非とも、

文学フリマ東京 トー10。

コミティア130 V25b 。

にお越しください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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