こんにちは。
いよいよ本日、新元号が発表されましたね。
平成の次の元号は、”令和(れいわ)” です。
改元に向けた取り組みが活発化してきますね。
いろんなところで、対応が大変だなあと思っていたら、
あっという間に対応してきている人達がいてびっくりしている。
例えば、これだ。
<ゴールデンボンバー>
— ゴールデンボンバー公式 (@KinbakuTw) 2019年4月1日
本日発表された新元号に合わせ、新元号ソング「令和」のPVが完成!
フル尺はこちら↓https://t.co/JtWSQBMw75
CDは4月10日にタワーレコード、amazon、事務所公式通販サイトにて先行発売いたします。 pic.twitter.com/ouqZZehQdm
新元号の発表の同日中に新元号ソングが出てくるなんて誰が想像出来ただろうか?
プロって凄いなあと感じた次第である。
令和。
日本最古の古典である万葉集が出典となっている。
最初に聞いた時には、言いにくいなあとも思った。
いろんな人たちがいろんな予想を出していたが、
まさかの R である。
とある人に言われて気付いたのだが、
確かに令和元年っていい響きだよね。
令和1年ってなるといまいちだけど。
そんな令和の令には、良いなどのいい意味があるんだってね。
令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ
という意味を込めたとのこと。
平和という言葉とも響きが似ているのもいいよね。
来月から始める令和。
若者たちが花開かせるいい時代になってほしいな。
こうやって、新元号のことについていろいろと語ったりすることが出来る。
それって、幸せなことだと思う。
でも、今は違う。
新元号について僕らがいろいろと意見出来るのも、きっとそれのおかげ。
新時代が来るのをワクワクと待ちわびることが出来るのも、
僕たち日本国民のことを何よりも親身になって思ってくれているからこそ、
実現出来たことだろう。
本当にとてもこのことに感謝している。
とても言い表せられないけど、感謝申し上げます。
退位されてからも、お身体に何卒、気を付けてお過ごしになってください。
新たな新時代が、きっといい時代になりますように。